どの銘柄がいいの?仮想通貨のおすすめ銘柄について

どの種類がいいの?仮想通貨のおすすめ銘柄について

特におすすめできる主要な仮想通貨

仮想通貨にはさまざまな銘柄がありますが、得におすすめされているのはビットコイン(BTC)です。
BTCは最も歴史があり、2009年に誕生しています。
2番目に誕生したライトコインが2011年ですので、現在が2018年であることを考えると歴史の長さではだんとつです。
仮想通貨の歴史自体がまだ短いのでたった2年でも大きな差があると考えられます。
時価総額についても単独の一位であり、およそ1千億ドルです。
2位のイーサリアム(ETH)が440億ドル程度なので2倍以上の差をつけています。

ビットコインにもスマートコントラクト実装が予定されている

よく、ビットコインにはスマートコントラクトがない・匿名性の機能がないなどと批判されていますが、実はそうではありません。
ビットコインにもRSKスマートコントラクトの実装が予定されていますし、匿名性も将来的には実装されるプランがあるようです。
大切なのは開発力であり、時価総額ランキング1位のビットコインは最も期待値が高く開発チームも充実しています。

仮想通貨におけるコインとトークンの違い

仮想通貨には大きく分けてコインとトークンがあります。
前者はオリジナルの仮想通貨であり、後者は仮想通貨のプラットフォーム上に作られたトークンです。
単純に考えるとトークンよりもコインのほうが優れていると思われそうですがそうではありません。

注目されている仮想通貨・トークンの一例

2018年に上昇を見せているEOSやTRON、BNBはいずれもトークンです。
TRONはメインネットが稼動してコインになりました。
TRONのようにICO時にはイーサリアム上のトークンでもメインネットが稼動するとコインに生まれ変わるようなものを「仮コイン」「引換券」などと呼ぶ投資家もいます。

プラットフォーム系トークン

2018年に注目されている銘柄は、プラットフォーム系と言われています。
前述したEOS・TRONはいずれもプラットフォーム系です。
EOSは現在時価総額ランキングが5位、TRONは11位です。
12位のNEOもそうであり、イーサリアムの中国版と言われています。
この中でも得におすすめの銘柄はEOSです。
EOSはイーサリアムの上位互換と言われており、取引処理速度がビットコインの数万倍だそうです。
EOSの取引処理速度はクレジットカードをも超えていると言われています。
スケーラビリティ問題を解決し、手数料も無料です。
もしも本当に前評判通りの性能を持っているなら時価総額は今よりはるかに高まるでしょう。

そのほかには銀行間の国際送金に使われる予定のリップル、そしてリップルの個人版と言われているステラなどもおすすめ銘柄です。
初心者の人は時価総額ランキング20位以内の銘柄から投資対象を選ぶのがよいでしょう。

仮想通貨への投資リスクについて

時価総額はイコール期待値ではありませんが、たくさんの投資家から期待されているということなのでプロジェクトが失敗する可能性は低いです。
それでも、法定通貨への投資に比べたらはるかにハイリスクなので投機と呼ばれています。
株式投資と比べてもリスクは高めでしょう。

取引所によっては簡単に上場することができる

なぜリスクが高いのかという理由の1つに、お金さえ払えばだれでも自由に取引所に上場できるということがあります。
さすがに大手の取引所ではしっかりとプロジェクトの内容・有望性も審査されているようですが、小規模の取引所はお金さえ払えばどのようなプロジェクトでも上場させているところがあるそうです。

取引所による信頼性の違い

日本では金融庁の厳しい審査を通過する必要があるので、日本の取引所に上場されている銘柄は信頼性が高いと言えます。
例えば2018年1月に日本の最大手取引所のビットフライヤーに上場したLisk (LSK)も信頼性が高いです。
時価総額ランキング8位のCardano (ADA)は日本の取引所へはまだ上場していないものの、アメリカの大手取引所Bittrexに上場しているので信頼性は高いです。
アメリカも日本と同じように登録制がとられており、厳しい審査を通過した会社でないと取引所を営業できません。
Cardanoは第三世代、ブロックチェーン3.0などと呼ばれており、イーサリアムよりもさらに高い性能を実装する予定です。
プロジェクトの内容が壮大なだけに失敗する可能性も高いということがリスクとしてあげられます。

将来有望な匿名性を高めた通貨

最後に、リスクも高めだが将来有望なプライバシーコインについて紹介します。
プライバシーコインは匿名性が高い仮想通貨の総称です。
代表的なのはMoneroとDashです。時価総額はやや下がりますがZcashやVergeも人気があります。
この中でも個人的におすすめなのはゼロ知識証明のZcashです。
Zcashは匿名性が非常に高いにもかかわらず、審査が厳しいアメリカの取引所Geminiに上場しました。
独自の犯罪・マネーロンダリング対策を実装できる点が評価されたようです。
プライバシーコインはそれ自体が悪なのではなく、それを悪用する人がいることが問題です。
技術は優れているが、それを扱う人に問題があるために現在は規制されている状態。そのために法律が追いつけばむしろ価値が上昇する可能性が高いです。